今週末、24日(日)は玉川上水を歩くシリーズの第4回!

今回は三鷹から、中央線と京王線の間の区間を歩きます。
詳細は散歩会お知らせのページをご覧ください!

今回のスタートは、三鷹駅。玉川上水は、駅の手前から暗渠となり、線路をくぐって南側でまた姿を現します。

うっそうと茂る水際の木と草で、この区間、水面はよく見えません(^^;

三鷹駅から少し行った場所、マンション向かいの植え込みにひっそりと、玉鹿石という石があります。

ここは太宰治が入水自殺をした場所として知られています。石は、太宰の故郷である青森県の金木から運ばれてきたもの。

今の玉川上水のちょぼちょぼとした流れからはちょっと考えられませんが、当時はもっと深く流れも速い急流だったとか。
もう少し下流には大正時代に上水に落ちて溺れた生徒を助けようとして亡くなった先生を顕彰する「松本訓導殉難の碑」もあります。

たしかに川の底までの深さはかなりあるので、水量が多ければ急流になるかも……と想像しつつ。

 

上流から4回目となる今回は、吉祥寺・井の頭公園から始まる神田川と並走するところにもご注目。

 

神田川と玉川上水、自然の川と人工の流れは今回の区間、つかず離れずの場所をほぼ並行するように進むことになります。自然が作る流れと、人が場所を選んで通した流れの違いを比べながら歩くと面白い♪ 標高の分かるアプリなどお持ちの方は、ご覧いただくとさらにお楽しみいただけるかと思います。

神田川の始まる井の頭公園の「お茶の水」は、玉川上水から数百メートルの場所にあるので、途中で寄る予定です。

後半はいよいよ市部から二十三区に入り、住宅街の中を行く流れとして上流、中流とも違う表情を見せる玉川上水。首都高と合流すると、ここからしばらくの間は暗渠が続きます。
緑道として整備されている公園区間をお楽しみください♪

玉川上水を歩くの第4弾、前日までご参加を受け付けております!

今回からのご参加、今回のみのご参加も大歓迎です。
たくさんの方のご参加お待ちしております!(^^)/

散歩会の詳細と参加お申し込みは、こちらのページから

 

ご参加の方へお知らせ

今回は、昼食は1000円程度のお店に入ります。

なお、終了地点は「上北沢駅周辺」となっていますが、状況によりもう少し東の桜上水駅または下高井戸駅周辺まで歩きます。(いずれも同じ京王線です)
あらかじめご了承ください!

前日が雨の予報になっていまして、多少足元が悪くなっている可能性があります(今回は大部分の区間が、未舗装の土の道です)。歩くやすく汚れても差し支えない靴でご参加ください。
また、木や草が多いので、必要な方は虫よけスプレーなどお持ちいただくとよいかと思います。

玉川上水を歩く! 第5回(最終回)は、11月26日(日)を予定しています。

今回のゴール地点から、玉川上水の終わりとなる四ツ谷大木戸(新宿御苑駅近く)まで歩きます。
詳細のお知らせは10月頃にホームページ等に掲載いたします!

 

こちらも受付中!

10.7(土)城跡・古戦場探索「忍城の戦い『戦闘』の現場を歩く」

この記事の投稿者

ちゃらぽこ・ぱきら
ちゃらぽこ・ぱきらちゃらぽこの中の人
散歩&歩き旅が好き過ぎて、「散歩かふぇ」を作ってしまいました。東京・東高円寺の「散歩かふぇちゃらぽこ」店主です。街道歩きとか、東京散歩とか、古地図散歩とかしてます。庚申塔と子連れ狛犬と看板建築とラーメンが好物です。