浮世絵に多く描かれる江戸の行楽地と名所。あるいは今でも往時の賑わいをとどめ、あるいはすっかり様変わりしてしまっているそれらが、江戸時代にはどのように描かれてきたか。また、現在どのようになっているかを、 「さんぽ家のための江戸の旅講座」でおなじみの、岡田英之氏がご案内。

現代も観光地としておなじみの、上野界隈。博物館へ、動物園へと日々たくさんの人が訪れますが、ここは江戸の昔も大きな行楽地でした。おそらくはほとんどの方が、何度となく足を運ばれた場所かと思われますが、今回は浮世絵と古地図をもとにガイド岡田氏の目線でもう一歩踏み込んで、少しマニアックな江戸の行楽地・上野へとご案内いたします。

扉写真:「上野東照宮」。
左図:「名所江戸百景 上野清水堂不忍ノ池」(国立国会図書館デジタルコレクションより)
写真:現在の「清水堂・月の松」浮世絵と同じ形の松の木が、現在再現されています。
写真提供:岡田英之氏

 

浮世絵でめぐる江戸の行楽地さんぽ <上野編>

開催日 2017年4月9日(日)
集合 9:30 JR山手線ほか・上野駅 不忍口改札外
解散 13:00ごろ JR山手線・鶯谷駅周辺
※ ウォーク・イベントのため、終了時間が前後することがあります。ご了承ください。
参加費 2,000円
(保険料込み。途中の飲食費、交通費等は別途ご用意ください)
コース 上野駅 ⇒ 不忍池 ⇒ 弁天堂 ⇒ 清水堂 ⇒ 上野大仏 ⇒ 上野東照宮 ⇒ 五重塔(遠目から)⇒ 東京国立博物館前 ⇒ 池田家門 ⇒ 旧駅舎跡 ⇒ 黒田記念館 ⇒ 旧帝国図書館 ⇒ 寛永寺 ⇒ 寛永寺霊廟跡 ⇒寛永寺子院 ⇒ 鶯谷駅
持ち物 天気予報をご確認のうえ、雨具・上着等、状況に応じてご用意ください。
ガイド 岡田英之 ガイド紹介

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開催前日まで受け付けております。

寛永寺

 

上野東照宮の門

「博物館動物園駅」の旧舎跡

上野東照宮の灯篭

 

<ご注意>

・下記「お問い合わせ・お申し込み」リンク先のフォーム、またはお電話、メール等で必ず事前にお申込みください。

・参加費には、レジャー保険料、ガイド・資料代が含まれます。
途中の飲食代等は別途ご用意ください。

・今回のコースは、昼食はありません。

・スタートからゴールまでで4~5km歩きます。歩きやすい靴と服装でご参加ください。

・小雨決行いたします。荒天が予想される場合は中止または延期になる可能性があります。
万一中止または延期の場合は、お申込みいただいている方に前日までにご連絡いたします。

初めて参加される方は、参加方法とご注意のページもご参照ください。

 

ガイド 岡田英之氏

幼少には、主に世界史において、歴史や美術工芸に関心を持ち、本気で歴史学者、考古学者を目指していました。
成人して、一旦は営業職として重工業系企業に勤めるも、その時からの思いがあふれて脱線。
古美術品店の勤務などを経て、今では、日本の歴史、伝統文化、美術工芸を中心に、特に物語をもつ「モノ」を愛でて学ぶ「博物数寄者」。
まずは自分でやってみる、動いてみる、使ってみることから、新しい発見を得て喜ぶ日々。
好奇心旺盛で、天文学や地学、科学などにも関心は広がりますが、実は、それらも横のつながりのある事柄と考えています。
幾度かの博物館さんぽや、鎌倉さんぽなどの解説役、案内役を経て、この度ちゃらぽこ講座を受け持たせていただきます。 講座では、これまで集めて来た、いわば「パズルピース」を披露しながら、どんな絵が組みあがるのか、皆さまに楽しんでいただきたく思っています。 Twitter(アカウントは、@Genji_Samurai )や、Facebookも活用中。

 

 

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