知っていれば普段の散歩がますます楽しくなる、鳥の名前と生態、そして見つけ方。歩く楽しみをさらに広げる「鳥さんぽ」です。今回は目黒区の街中で、街や林の緑の中に住む鳥を探します。

駒場周辺の地域は目黒区の文教地域になっていて、東大駒場キャンパスは大きな緑を残し、一二郎池と呼ばれる池もあります。
また、線路を挟んで駒場野公園には駒場農学校からあるケルネル水田やため池もあり、農学校の風景が残されています。
駒場からは目黒川に沿って歩き、目黒の富士塚がある氷川神社や大橋ジャンクションの屋上にある目黒天空庭園、明治期に西郷従道の住居や庭園になっていた菅刈公園や西郷山庭園にも立ち寄ります。

林では、シジュウカラ、エナガ、コゲラ、メジロなどのいつものメンバーに加えて、冬の鳥であるツグミやアオジ、シメ、ジョウビタキなど。水辺では、コサギやアオサギ、カワセミなどの他に、冬に渡ってくるカモ類も期待できそうです。

また、去年はたくさん飛来したアトリは今年どうなっているか楽しみです。駒場あたりにはチョウゲンボウもいることがあるので、探してみましょう!

毎回、二十種類以上の鳥が見られる鳥さんぽ。専門的な集まりではありませんので、「散歩の途中で見かけるあの鳥の名前が知りたい♪」という初心者さんにもお気軽にどうぞ! 鳥博士・白井氏が、鳥の名前や特徴はモチロン、それぞれの暮らしの様子や探し方のヒントもご案内いたします!

なお、双眼鏡の貸し出しもありますので、ご希望の方はお申し込み時にお知らせください。

扉写真:ツグミ
左写真:チョウゲンボウ
写真提供:白井剛氏

 

目黒の先っぽ ーー 駒場・大橋・西郷山の緑と街を巡る鳥さんぽ

開催日 2017年11月12日(日)
集合 10:00 京王井の頭線・駒場東大前駅 東口 改札外
解散 16:00ごろ 西郷山公園(東急東横線・中目黒駅周辺)
※ ウォーク・イベントのため、終了時間が前後することがあります。ご了承ください。
参加費 2,000円
(保険料込み。途中の飲食費、交通費等は別途ご用意ください)
コース 駒場東大前駅 ⇒ 一二郎池 ⇒ 東大構内 ⇒ 駒場野公園 ⇒ 目黒川緑道
⇒ 氷川神社・目黒富士 ⇒ 大橋JCT・目黒天空庭園 ⇒ 菅刈公園
⇒ 西郷山公園ゴールの西郷山公園は、JR山手線ほか・渋谷駅、東急田園都市線・池尻大橋、東急東横線・代官山駅が利用可能です。時間に余裕があれば、東急東横線・中目黒駅まで歩きます。
持ち物 天気予報をご確認のうえ、雨具・上着等、状況に応じてご用意ください。
ガイド 白井剛 ガイド紹介

散歩会ご参加お申し込みはこちら
開催前日まで受け付けております。

カワセミ

エナガ

エナガ(幼鳥)

ジョウビタキ

東大駒場キャンパス

 

一二郎池

目黒天空庭園

<ご注意>

  • 下記「お問い合わせ・お申し込み」リンク先のフォーム、またはお電話、メール等で必ず事前にお申込みください。
  • 参加費には、レジャー保険料、ガイド・資料代が含まれます。
    途中の飲食代等は別途ご用意ください。
  • 昼食は、1000円程度のお店に入る予定です。
  • スタートからゴールまでで7~8km歩きます。歩きやすい靴と服装でご参加ください。
  • 小雨決行いたします。荒天が予想される場合は中止または延期になる可能性があります。
    また、雨の場合は一部コースの変更、電車移動がある可能性があります。
    万一中止または延期の場合は、お申込みいただいている方に前日までにご連絡いたします。

初めて参加される方は、参加方法とご注意のページもご参照ください。

ガイド 白井剛氏  アオサギ博士( 博士(理学))

都留文科大学非常勤講師、和光大学非常勤講師。街ブラ系ナチュラリスト。東京近郊、特に多摩川のアオサギの行動や繁殖に関する生態を研究しています。
また多摩丘陵北端「たま-ゆめ崖線」などで自然観察ガイドもやってます。

都会や近郊に暮らす鳥が、どのような戦略で暮らしているのかに興味があり、街歩きやポタリングなどをしながら 野鳥を探しています。その様子はblogやfacebookにも掲載しています。

ママチャリ鳥見日記(+読書日記) /  アオサギ-ネット /  たま-ゆめ崖線ネットワーク

 

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