4月16日開催の軽野造船所歴史発見講座の内容は「巨船の航跡 核の時代の二律背反(アンビバレンス)」です。


(建設中の福島第一原発)

 広島・長崎の原爆投下に次ぐ第五福竜丸事件。日本は核兵器による災厄を受けながらも、平和的に技術を用いる事で敗戦から立ち上がろうと考えた。
 科学技術が全ての人を幸せにすると考えられ、原子力が導入されていった経緯をお話しします。

 「戦後社会・核開発・ビキニ事件・原子力発電・技術史・原発問題」に関心がある方にオススメ。

 参加費:1500円。
 時間:15時から

 原子力の話はどうしても主義主張の言い合いになってしまう事が多いですが、あくまでも「導入の経緯」に焦点を当てます。
 核兵器や発電ばかりがクローズアップされますが、身近な物にも放射線技術が使われている例は多くあり、その辺りも踏まえてご紹介していきます。

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karuno
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 「地域を識る事で、地域を楽しく。」をコンセプトに、歴史をテーマにした講座、デザイン、旅の企画を行っています。
 日本神話から戦後史まで、特定の地域から世界史まで幅広く取り上げるほか、歴史の転換点にあった経済・社会現象なども含めた視点で取り上げます。
 一つのテーマ・人物・出来事に焦点を当てた講座の中には、当方しか扱っていない内容も。
 忘れられているけれど、忘れてはならないヒト・モノ・コトを求めて歩きまわっています。